オイル交換
オートバイに乗り始めて、二十数年。
900ニンジャやZZR−1100等、数台を乗り継ぎ
今のハーレーに乗って、7年が経つ。
日本車に乗っているときは、以前の記事にも書いた通り
3000キロ・又は6ヶ月毎にオイル交換していた。
ハーレーに乗り換えてからも、その交換周期を守っていたのだが
ここ2年位は、1年毎の交換になっている。
先日、点検も兼ねてハーレーのショップを訪ねた。
前回の点検(エンジン・ミッション・プライマリーオイル交換含む)から1年
今回も、オイル交換を含む点検のためだ。
点検作業は2時間ほど。
その間、世話になっているショップ店員と話をした。
オイル交換のタイミングは、人それぞれだし本人の自由だと思う。
しかし色々な意見があり、どのタイミングが良いのか
自分に合っているのか、迷うところもあると思う。
だから、その時の店員との会話を以下に書いておく。
オイル交換の時期に迷っている人がいれば
少しでも、その参考になればと思う。
俺 : 『俺、乗っても年間4,5000キロだから
点検は1年に1回するとしても、エンジンオイルだけは
半年毎に換えようと思うんだけど・・』
店 : 『いやぁ〜、そこまでしなくて大丈夫ですよ!
1年に1回換えてやれば十分です!』
俺 : 『でも、日本車に乗ってる時は半年毎だったし
それが、定説みたいになってるでしょ!
中には、3ヶ月毎なんて奴もいるし・・・』
店 : 『日本車のオイルは、ハーレーみたいに分かれてなくて
全部一緒じゃないですか。
だから、汚れ方も違うんですよ。
それに日本車は、細かいパーツが沢山あるから
それくらいで換えてやった方が良いって言われてますよね。
でもハーレーって、日本車ほど細かいパーツもないし
ある意味、鈍感なんですよ!
エンジンの回し方も違うし、1年毎で十分です!』
俺 : 『確かに、常用域は1500〜3000(回転)
回しても4000だもんね!』
店 : 『4000っていったら、そうとう回してる方ですよ!』
俺 : 『じゃあ、1年に1回 点検して
その時に、全部のオイルを交換してやれば良い?』
店 : 『半年で3000とか4000キロ走ったら別ですけど
年間4、5000キロだったら、それで十分です!
ミッションやプライマリーオイルは、気分の問題で
1年以上 大丈夫ですよ』
俺 : 『そっかぁ〜・・・じゃあ
1年毎に、全部のオイルを換えてやればいっか!』
店 : 『完璧ですよ!』
俺 : 『ネットなんかで調べると、ショップなんかでも
半年毎とか3ヶ月毎とか書いてあるのって
あれ、商売!?』
店 : 『ん〜・・商売じゃないですかね!』
以上が、オイル交換に関してショップ店員と話した内容だ。
この会話によって、1年に1回のオイル交換でも良いかなぁと
俺は思っている。
しかし、これが絶対に正しいという事ではなく
気分の問題(安心感等)もあるだろう。
それに、オイルが常に新鮮であることがエンジンには良い事は
間違いない。
点検終了後、ラバーマウントのラバー劣化で交換が必要だと言われ
ラバーマウントは、消耗品なのだと初めて知った^^;
未だに思う、免許制度
教習所で大型バイクの免許が買えるようになって
どれくらい経つだろう。
おかげで、やたらと増えた大型バイクと
大型バイクでの事故。
大型のオートバイに乗ることが、普通になっている。
俺が限定解除をした頃は
大型に乗っているだけで目立ったし
それなりの自制心もあった。
それは、限定解除があまりに厳しい試験であったし
限定解除にプライドを持っていた。
誰でも免許が買える、教習所とは全く違うのだ。
【教習所で大型バイクの免許が取れるようになる】
そういわれ始めた時、限定解除の免許を持っている大半が
『今のままでいい!』 そう思ったのではないだろうか。
しかし、ハーレーや外国のオートバイメーカーの外圧により
いとも簡単に、免許制度は変わってしまった。
それならば、教習所免許と限定解除を分けてもらいたかった。
限定解除の厳しさと制度は、そのままに
限定なしの免許。
教習所免許は、外国車の大型バイクにしか乗れない
限定免許。
これなら俺も、ハーレーに乗ることもなかったかもしれないし
限定解除のプライドも保てていたはずだ。
ETC
『ETCを付けようか・・・』
土日にオートバイに乗ることは少ないが
平日にも、ちょっとした割引がある。
そして何より、料金所通過の際のストレスから解放されるのは魅力だ。
しかも今なら助成金で、半額位で付けられる。
でも、ちょっと待てよ・・・
もう少しすると、政権が変わるかもしれない。
そして、その民主党は 【高速道路を無料にする】と云っている。
高速道路が無料になったら、ETCは必要ない。
ん〜・・・何だか分からなくなってくる。
ころころ変わる総理大臣が、その都度
自分の考えを押し通す。
そして、投げ捨てのような形で総理大臣を辞め
新たな総理大臣の、また違う政策に翻弄される。
国民は、ただ振り回され
いいように利用されているとしか思えないのは俺だけか・・・。
ETCを普及させるために、いったい幾らの金をつぎ込んでいるのか。
料金所のETCレーンにしても、今回の助成金にしても
全て税金だ。
そして
いつものように、その使われた税金で
一般市民の我々ではない誰かが儲かるような仕組みがあると聞く。
ETCを付けて、実際に高速道路が無料になったら
無駄になったETCを見て、”それはそれ、これはこれ”と
はっきりと、割り切れるものだろうか!?
全く先の見えない、この国の在り方に
お上の私利私欲ゲームの捨て駒にされているような気がしてならない。