【記事目次】


道具としてのオートバイ



久しぶりに、映画【トップガン】を観た。
主演のトム・クルーズが乗るGPZ900R
やっぱり、かっこいい!!

カスタムが施されているわけでもなく
カウルやタンクにステッカーが貼ってあるだけ。
少し埃が被って、ただ道具として使われている感じが
スゲエ〜かっこ良かった。

このオートバイに憧れて、どうしても乗りたくて
限定解除をしたことを改めて思い出した。

落とす事を目的としたような試験。
3度目の試験で、やっと合格した。

その足で行きつけのショップへ行き、900ニンジャを注文。

初めて乗った時、ヒュ〜ンというエンジン音に歓喜した。
高速コーナーでは、股下で車体のよじれを感じ
何故か、それが楽しみを倍増した。

”大丈夫か!?” と思うような、水温系の針の上昇には
最後まで慣れなかったが、現在のリッターバイクとは違い
人間の限界を知っているようなオートバイだった。

2台目の900ニンジャに乗り始めた時には
カスタムするのが普通で、俺も例外ではなかったが
ただオートバイを道具として扱い、無造作に乗るのも
かっこ良いものだ。

とりあえず、今のハーレーはマフラーとホイールを変えている。
他にもいじりたい気持ちもあるが、無造作に
道具として乗る事を求めたいとも思った。


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キリン



2008年12月16日_IMGP0029.JPG  GPZ900R-nonamber.JPG
2台目のGPZ900R
ニンジャに乗り始めて数年が過ぎた頃
高速のサービスエリアで声をかけられた。

途中、数台のオートバイを追い抜いたが
どうやら、その中の1人らしかった。

彼と話をしているうちに
キリンの世界ですね”という言葉。
キリン?」
訳も解らず聞いた俺に
キリンという漫画があることを教えてくれた。

興味を持った俺は
その漫画を読んでみることにした。

2008年12月16日_IMGP0030.JPG  2008年12月16日_IMGP0027.JPG

成る程
スピードを追い求めるオートバイ乗りの話。
彼の言った”キリンの世界ですね”という言葉が
解ったような気がした。
オートバイの限界を超えるようなスピードで走り
カムシャフトとロッカーアームを2度壊した。

外国映画を観て真似した
Gベストの背中に刺繍を入れたもの(看板というらしい)を
友達と作り、それを着てオートバイに乗っていた事もある。

その頃、まあ今もそうだが
よく見かける、看板というものをいれたGベストやジャケットは
この漫画を真似たものだと理解した。

そんな俺も、今はハーレーに乗り
高速では車にガンガン抜かれる始末。
もちろん、技術の粋を集めた高性能バイクには
ついてさえ行けない。

久しぶりに、本棚から
昔買ったキリンを出して読んだ。
沸々と蘇ってくる感覚。
あのスピードが懐かしくなる。
風圧の中で研ぎ澄まされ、覚醒した感覚の中で見る
あのシールド越しの風景が・・・。


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へなちょこ大型ライダーの急増



限定解除大型二輪免許に変わり
教習所で免許が買えるようになって
大型バイクが急増した。

限定解除ができなかった”へなちょこ”達が
こぞって教習所へ行ったためだろう。

小柄な女の子までもが大型バイクに乗り始めた。

オートバイは倒れる乗り物。
彼女達は、その時オートバイを起こせるのか?

近所の兄ちゃんも免許を取った。
あろう事か、センタースタンドをかけるのに四苦八苦していた。
”センタースタンドもかけられないのか!?”
ありえない・・・ありえない・・・
絶対ありえない!!!!

でも、これが
教習所で免許が買えるということ。

ありえない運転をするおばちゃんが
免許を持っているのと同じことだ。


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GPZ900R 改



この頃、すでに
ノーマルのGPZ900Rは少なかった。

”俺も少しいじってみるか!!”
と始めた。

2008年12月16日_IMGP0025.JPG 
 
 アップハンドルにハイスロットル。
 オイルクーラーにマフラー交換。


2008年12月16日_IMGP0028.JPG
 バックステップにサブフレーム。
 キャブレターを変えてレスポンスアップ。
 その他、細かくあげればきりがない。


ニンジャ(GPZ900R)であってニンジャでない
そんな乗り味になった。

乗っていて、ますます楽しくなった。

限界で走りすぎて
ロッカーアームとカムシャフトを壊し2回交換した。

この数年後、限定解除は大型二輪免許と変わり
教習所で免許が取れる(買える?)ようになり
へったくそな大型ライダーが増え走りずらくなったいった。

限定解除のままで良かったのに・・・。


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GPZ900R 生産中止!?



KDXに乗り換えてから数年。
GPZ900Rが生産中止になるという噂が出てきた。

今買わなければ、もう手に入らない!?

どうせ乗るならやっぱり逆車。

そんなこんなで無理して購入するも
その後、数年は生産中止にはならなかった。。。

2008年12月17日_IMGP0034.JPG
 久々のGPZ900R

 ん?以前とちょっと違う!?


フロントタイヤが16インチから17インチへ
リアタイヤが少し太くなっていた。

コーナーでフロントの切れ込みがない。
直進安定性が増している。

それでもやっぱりニンジャ(GPZ900R)ニンジャ
高速では股下で車体がよれる。
”そうそう、これこれ!!”

GPZ900R バンザイ!!


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ZZR−1100



GPZ900Rに乗って5,6年経ってからだろうか
世界最速としてデビューしたZZR−1100

当時、俺は26,7歳。

最高速度300キロ以上という
このモンスターに乗りたくなった。

あれほど好きだったGPZ900Rを手放すことになった。

変わりに手に入れたZZ−R。

でも何だ!?この安定感は・・・。

900ニンジャ(GPZ900R)より
はるかに高いスピードで走っているのに
900ニンジャ(GPZ900R)の方が
体感スピードが速い。

つまらなかった。
後悔した。

ZZ−Rは1年ちょっとで手放した。
何度も乗り換えられるお金があるはずもなく
お金を貯めるために
車検のない250ccのKDXに乗り換えた。

もう1度、GPZ900Rを手に入れるために・・・。


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逆輸入車 GPZ900R



映画で見たオートバイが手元にあった。
アクセルを捻れば”キュウ〜〜〜〜ン”と
エンジンから聞こえた。
まるで、ジェット機のようだった。

高速で200キロを超えるスピードでコーナーをまわると
股の下で車体がよじれるのが分かった。
凄い緊張感だった。

”バックミラーに
 ニンジャ(GPZ900R)の顔が見えたら道を譲れ”
何かの雑誌で見た言葉が頭に浮かんだ。

何処へ行っても声をかけられた。

自慢だった。

今でも”1番好きなオートバイは”と聞かれたら
俺は”900ニンジャ(GPZ900R)”と答えるだろう。


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限定解除



当時、大型のオートバイに乗るための免許は
教習所で取ることは出来なかった。

大型二輪免許という種類はなく
限定解除と言われていた。

試験場にいってテストを受ける訳だが
100人受けても2,3人しか受からない難関だった。

今の教習所のように
行けば誰でも免許がもらえる(買える?)ようなものではなく
落とすことを目的としたような試験だった。

民間でやっている練習場に行って
オートバイに乗りまくった。

今でも覚えている1度目の試験。
スラロームでパイロンを倒して試験終了。

情けなくて泣きそうになった。

2度目の試験。
何とか完走するも、あえなく撃沈。
”今度の試験で
 今日みたいに走れば合格だから”
と試験官に言われた。
”じゃあ、今回合格でもいいじゃん”
と思った。

3度目の試験。
前回の自信もあり完走。
見事に合格。やったぜ!!

その足でオートバイ屋に直行した。


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GPZ900Rとの出会い



トムクルーズ主演の映画「トップガン

ここに出てくるオートバイがGPZ900Rだ。

そのとき俺は20歳そこそこ。

”なんて美しくセクシーなオートバイなんだ!!”
そう思った。

資料を集めてみれば
そのオートバイは当時「世界最速」と謳われていた。

”このオートバイが欲しい。
 このオートバイに乗りたい。”

GPZ900Rの写真を見ながら
俺は、そう思っていた。


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